細川綾子ジャズコンサート2006 in希望館

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いつも気になるお客さんの入り。大丈夫かナー。
徳倉建設の金子さんが企画してくれているジャズ。いつも驚く「金子マジック」は今回も大丈夫かな?
実行委員は11時、喫茶ビリーブで最後の打ち合わせ。
若者も参加しての準備です。
リハーサルが始まりましたよ。ボーカル細川綾子、ピアノ長部正太
ドラムはスイングジャーナル誌南里文雄賞受賞の大隅寿男、ベース藍沢栄治。胸がワクワクするナー。
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ギョ!もうお客さんが列びました。受付の私のココロはホット一息。
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あわてて足を置き忘れた方がありました。ご婦人の靴が?
いよいよ開演、トリオ演奏でサテンドールがオーップニングの曲。歌は懐かしい、Over The Rainbowもありました。そして何と「思い出の渚」も演奏されて大いに盛り上がったコンサートでした。お客さん大満足!
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ボーカル細川綾子さんの熱唱に感動!拍手!
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遠く長野県からかけつけた方から花束を。
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ピアノの長部さんからCDにサインをもらう長蛇の列。
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打ち上げは「ビリーブ」で、金子さんの奥様の手料理と頸城の押し寿司、長部ご夫妻をパチリ。
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これこそ郷土料理 「のっぺ」です。そして名酒「雪中梅」で乾杯だ!
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ミュージシャンも大満足の宵。
○この世には二つの人種があります。
音楽に合わせてスイングする人 スイングしない人 。あなたはどっちかな?

コメント(2)

加藤です
>名酒「雪中梅」で乾杯だ
 のっぺはいいですねえ、煮物に雪中梅は合いそうです

 

ここ上越の「のっぺ」は中にぬめりがあって新潟とはちょっと違った味付け。私の大好物、このコンサートはドラマーの故・小津昌彦さんとの出会いから始まり、ティナーは故・宮沢昭、日本のレスター・ヤングこと尾田悟親分も演奏されて10年以上続いています。
◇精白米の撮影に四苦八苦です。

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このページは、が2006年10月27日 11:46に書いたブログ記事です。

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