餅切り機が故障でテンヤワンヤ

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稼動から21年目になる餅切り機のカッター取り付け部が破損。
金属疲労カナ。ご苦労さんでしたと言いたいが、生産ストップの危機に。手作りのパイプなんで上越クボタ頸城店から全面協力してもらい朝から飛び回る。
ギア取り付けが終わったのは3時過ぎ、それまで何とか製造だけはストップしないで工夫また工夫。
餅切りの仕事が終わると11時になっていた。
皆さんご苦労さんでした!夜食のカツ丼を食べた。
20061208-tibitedasu1.jpg心が和むネ。
20061208-tibitedasu2.jpg
今日はちょっと新聞紙が多いじゃない!
手を怪我してます。私は障害者です。憩いの一時。
◇乃愛の風邪だひどくなった。・・・・・心配。

コメント(4)

まさ爺さんこんにちは
餅切り機なおってよかったですね
それほど稼動していたということですね
おいしいお餅を全国に!
京都のタベルトへの出品楽しみにしています
して 猫はなぜこのような場所が好きなのか...
風邪も心配 お大事に...
下の雁木通りの写真 拝見しました
ほんとうに この隙間から風が吹きますね
時代の移り変わり 住んでいる方の事情もありますし難しいですね でもこんな美しい光景は 二度と作れない
出来るだけ残してもらいたいと願います...

「まさ爺」さま
わ〜〜、大変でしたね〜〜〜・・
まさ爺さんの戦力が〜〜〜・・
良かったね、直って・・
で、カツ丼で、じゃあ、パワーアップってことですね。
まさ爺さん宅は、ねこちゃん飼っているんですか??
この隙間が落ち着くのかしら??ね。

創めてから21年ですか。
30代後半、皆生き生き輝いていましたね。
機械はお役目ごめん。
まさ爺は、爺になっても、韋駄天男で頑張っています。
猫ちゃんの負傷包帯痛々しい感じがしますが、心和む気もします。
動物は人間ほど痛みは感じないそうです。
瞬間的には、感じるのかも知れませんが、痛みは持続しない様です。

餅切り機はとても頑張ったと思います。
暖かいコメントが心に滲みます。

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このページは、が2006年12月 7日 07:01に書いたブログ記事です。

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