田植えが終わって早速映画に。
上越映画鑑賞会 第148回例会、リージョンプラザ上越で。
☆人気落語家・立川志の輔の最高傑作数えられる新作落語
「歓喜の歌」を、「東京タワー」の松岡錠司監督が映画化。
企画・制作・配給は「パッチギ!」「フラガール」のシネカノンです。
そして主演は小林薫、主婦コーラスグループのリーダー役には
本作が6年ぶりのスクリーン復帰となる安田成美。由紀さおりも出演・・・。
これだけで映画を知ってる人ならもう心ワクワクの筈。
小さな町の文化会館で、大晦日、よく似た名前のママさんコーラス
グループをダブルブッキングしてしまった飯塚主任の物語。
涙あり、笑いありの心温まるコメディーは絶賛に値する傑作!
映画はやっぱりスクリーン
☆我が愛する会社 久比岐の里 農産センターで仕事してたら
珍しくも懐かしい元スタッフのMさんの声がしました。
何でも娘さんの成人式の写真ができたとか。
そこで女性が集まりました。。。。この雰囲気が女性の強さですネ。
男は話題が乏しい。。。。話題が暗い。。。話題がダサイ。。。。。
苦虫噛みつぶして、さも自分だけが偉いような顔をして。。。
まずは素晴らしい光景と写真に感動!
それにしたってMさんいつまでもお若いですね。