もう田圃では中干し作業に入ってる。
溝立ての真っ最中なので、早朝、夕方には勤めの農家は忙しい。
エンジンの音も勇ましく江立て仕事なのだ。
我が家では青年I君が私の相棒で「端回り」の手助け仕事。
「助かるナー」
畦の回りには特に雑草がはびこるので入念に除草する。
私がバリカンで回り、後から手とビビラで除草。
但し写真はI君ではありません。
この作業は、一見地味な仕事なんだけど稲作農家のポリシーが見える。
田圃を綺麗にするのは農家の生き甲斐でもある。
無農薬田の除草機を押しているとアオサギが立っている。
虫でも探しているのかな?
こんばんは
どんな作業もポリシーをもってするから、続くのでしょうね。私も時には、オタク的作業で??ってなることもありますが、やはり遣り甲斐はあります!
どんな作業もポリシーをもってするから、続くのでしょうね
>このこだわりがないとダメと思います。
少なくとも私ら夫婦はそうです。