とにかく懐かしい頸便鉄道です。 私達はこの車両を「ケイベン」と読んで親しみました。 「お宝の会」ではレール敷きも企画しました。 これで実際に走ったらどんなにかすばらしいか。 夢の超鈍行でしょうか。 神戸の六甲山中のトンネルの保管庫に入りきれなかった車両。 こんなに錆び付いてます。
これがレールを止める目釘。
おや!素敵なカップルに遭遇です。メデタイ!
こんにちは。
ケイベンはまだ見たことがありません。 いつでも見られるのですか?
こんばんは!
錆が古さを感じさせます。 レールを敷いて走らせたのですね。 夢とロマンですね。
若いお二人は、新婚さんなのかな?
いつでも見られるのですか >チカさん、お早うございます。 普段が昔の、つまり元の格納舎に入ってます。いつでも見れますよ。
若いお二人は、新婚さんなのかな? >GENさん、いつもお元気そうですね。 お早うございます。 いづれはレールの上を走らすのが会員の夢なんです。 お二人は近くの新婚さんだと思います。
まさ爺関連サイト
このページは、が2008年11月17日 08:10に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「ポンポン蒸気」です。
次のブログ記事は「イチコ新井店の餅つき」です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。
こんにちは。
ケイベンはまだ見たことがありません。
いつでも見られるのですか?
こんばんは!
錆が古さを感じさせます。
レールを敷いて走らせたのですね。
夢とロマンですね。
若いお二人は、新婚さんなのかな?
いつでも見られるのですか
>チカさん、お早うございます。
普段が昔の、つまり元の格納舎に入ってます。いつでも見れますよ。
若いお二人は、新婚さんなのかな?
>GENさん、いつもお元気そうですね。
お早うございます。
いづれはレールの上を走らすのが会員の夢なんです。
お二人は近くの新婚さんだと思います。