本日は叔母の法要です。
昨年の14日、母方と父方の叔母が同日に新潟労災病院にて
息を引き取りました。
父方の叔母には、ほんとにお世話になりました。
会社の餅つきイベントには必ず「あいどり」を担当。
体調を崩されてリタイアされるまで10年以上助けて頂きました。
優しい叔母の話を懐かしく語る事ができました。
今は病気療養の旦那さんからも農産センターの仕事を手伝って頂きました。
会社は様々な人たちからの応援で成り立っている事を実感。
今日は意味深い一日でした。
さて、今日の写真は雑誌です。「地上」。
家の光協会の青年向けの雑誌です。
夢人・・・表紙カバーはいつも若い女性後継者。
今回は兵庫県の養豚一家の長女。
弟と共に養豚業を手伝います。
この雑誌には農業関連のホームペイジや
ブログの紹介があってとても有益です。
管内JAの中では数少ない購読者のはずです。
今月号には第57回地上文学賞受賞作品が掲載されました。
「てびらこみたいな嫁」佐藤あつこ
農業外の「人」や「会社情報」がバンバン出ます。
これが魅力的なんですね。
あとは読書コーナーやDVD、音楽情報も秀逸。
会社は休み無し。本日もまたフル回転で餅つきです。
地上
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まさ爺さん
子豚は、とても可愛いです。
大昔(50年以上前?)私の家では子豚の繁殖をしたことが有ります。
種豚(オスの巨大な豚・・去勢してないので凶暴と聞いていました)がトラックで運ばれてきて、何頭かの種付けをしました。
その後、可愛い子豚が約10匹程誕生しました。
出産の作業も大変でした、予定日近くに成ると家中大変です、いつ生まれるか、ボロ布を用意し、生まれた順に拭いてやる、どれが最後の豚か見極めるのも大変です。
生まれて直に歩きました!
数日して、全部のオス豚の去勢をしました。
金玉を付けて置くと、オスは凶暴(イノシシ)になり、飼い難くなる為、去勢すると説明を受けました。
カミソリで、金玉の皮を切り、金玉をピョコと出し、ハサミで玉を切取り、ヨウドチンキを塗り、
離す、子豚はキャーキャー鳴きますが、暫くすると、何も無かったように、静まります。
人間にも昔宦官が(中学で知ったか?)あつたそうです。
写真の子豚は、雄か?、去勢前か、後か、少し大きいので、生後15日以上経過した豚かね?
最近は、子豚のペットを、引綱で散歩している人もいるとか。
1年ほど前のインターネットのニュースに出ていました。
ペットショップで、子豚を売っていたが、売れなく、世話(えさ代、ウンチの処理等)に困り無償(タダ)で引取先を募ったところ。
男が引き取っていった、引綱で歩いて自宅に連れて行った、5キロ程の処で公園が在り其処で男が予想しない大変な事が起こった。
腹を空かして居たのか、公園の草をバリバリ食い始めた。
大変な食欲を目の当りにした男は、この豚を飼う自信が無くなり、その公園に豚を放置して、家に帰ってしまった。
此れが、警察ざたとなり、大変な騒ぎになった!
ネコや犬を飼う自身が無くなり、放置ネコ、犬の問題、保健所の世話!
どの様な、罪になるのか不明だが、話題を提供した。
写真で、抱いている子豚をみ、思い出しました。
まさ爺さん
今日は12月14日忠臣蔵の討ち入りの日です。
両国の本所松坂町です。
両国橋(隅田川)のたもとに、モンジャヤというイノシシ専門の料亭があります。
今は、有るかどうかは、判りませんが!
私が居た頃、店の前にイノシシが2?3頭足を縛られ転がって展示されていました。
三島由紀夫が、市ヶ谷の自衛隊に突入する前夜「盾の会」の主要メンバーと最後の食事をした、料亭です。
30年以上前、としは、両国界隈で仕事をしていました。
今は、両国駅前近くの「 やっちゃ場(広大な野菜市場)跡 」に両国国技館(以前は地下鉄・蔵前駅の蔵前国技館)と江戸文化館(正式名称は?です)が建てられています
。
懐かしい場所、両国界隈(本所)です。
相撲部屋も幾つか有りました。
当時、ぺエペエの力士は冬でも浴衣で、裸足で歩いていました。
12月14日は、わが地域のJCVの設立登記の日です!
忠臣蔵討ち入りの日を、設立の日と定め、25年です。
4分の1世紀、よく遣ってきました。
今日14日は、会社設立25周年祝賀会が、開催されます、約100名の参加と、内輪の祝賀会です。
若輩ながら、としも、招待を受け参加致します。
まさ爺のブログに「JCV」スタジオ出演の件が載っていましたので、思い出し報告です。
こんばんは。
>会社は様々な人たちからの応援で
そう思います。
ありがたいですよね。
としさん、お早うございます。
昔は我が家も豚を飼っていました。
そして正月には殺して食べました。
肉を食べる日は決まって冬だけでした。
豚にはいろんな思い出があります。
ありがたいですよね。
>店長さん、お早うございます。
会社設立24年目です。
今は引継ぎの時ですが、いろいろ難問題があります。
多くの人のお陰で成り立っていることを実感します。
勿論、従業員さんは第一ですが。