連日、春とは思えない日が続いています。
まるで冬空です。
桜も何故か寒そうです。野の桜・・・S宅。
やっぱり桜は温かい陽射しがお似合いです。
龍覚寺の「しだれ桜」今年も咲きました。
ちょっとこれも寒そうですね。
壇参り二件、・・・その内一件は間違いでした。
お婆ちゃんは元気だったのです。存命でした。
誤った情報に振り回されましたがHさんに深く陳謝いたしました。
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まさ爺さん
高田城址公園の桜、この寒い中満開ですね!
土・日は暖かくなる予報ですねで、春爛漫に成る事でしょう(*^O^*)
水の汚れはどうするか? の質問ですが。
水槽等の水換え清掃の事でしょうか?
「地震 鯰大明神」はガラス水槽に 「鎮座まします」 ですね。
又昨日中国で青海省で死者600人以上の地震が有りました。
あまり水換えは必要無いのでは?
このブログを見ている方、知識の在る方のコメン小を期待します!
小赤の方ですが、籾の水洗用の例の青いプラスチックの大きい容器を一つ奢り、其処で飼育しては如何でしょう。
今ペットショップに売っている小赤は、昨年の魚ですので、今年は産卵する事でしょう。
中にコンクリートブロッグを数個入れ産卵場所とします。
水は最初は水道水ですが、後は雨水任せ、一年に2回ほどの清掃水換えで良いと思います。
風でゴミが入ります、ゴミ取りと餌(小赤)すくい用の網も用意する必要が有ります。
まさ爺さん
小赤の 追伸
産卵用の仕掛けに付いては、色々と工夫してみてください。
園芸売り場に売っている、乾燥ミズゴケを繋ぎ使用、
新聞出し用のビニールのヒラヒラ紐を10センチ位に切断し何10本かを纏め其れを繋いで使用、
産卵は浅い処でします。作成した、仕掛けは、水面に浮かす!
小赤の水槽に温度を掛けると、早い時期から、産卵を始めます。
最初は、米用の発芽機の利用、水温の上げ過ぎに注意!17?25度位。
仕掛けに産卵した卵(小さくて透明な丸いブツブツ)は、親魚と別容器(17度?25度)に移した方が共食い(孵化したての稚魚が食われる)が防げます。
孵化した稚魚の餌は、乾燥ミジンコ(ヘット売り場)を指で磨り潰し播きます。
原則、水温を高(暑すぎてもイケナイが)くし、ドンドン餌を遣ると、小赤はドンドン成長します。
成長した子赤を、親魚にします。後は繰り返しです。
苦労して、育てた可愛い金魚を、「大明神様の餌」にするのは、残酷に感じますね!
旧約聖書には、自分の子供を神の生贄にし、神から許されたとの、記述も有ります。
なにしろ世界の宗教(特に砂漠の宗教)は、神(大明神)は絶対神です。
孫への自然界の摂理の教育に成るかも??
米、大豆、野菜も同じ、豚も牛も同じ人間の食料としての摂理ですね。
自然界に自然の摂理に感謝して、「 頂きます 」ですね! 親や食料に携わった人々感謝する以前に、生き物の命を頂いて生きているのですね!
お孫さんの、反応は如何に?
>としさん、有り難うございます。
とにかく実践ですね。
こんばんは。
昨日、上越まで、桜撮影に行って来ました。
満開の桜が、見事でした。
満開の桜が、見事でした。
>加藤先生もご一緒の撮影隊ですね。
すばらしい!私は総会と重なり断念。
想像の世界で・・・・。