早朝はいつも張り切っています。
見慣れた光景も・・・感動です!
がしかし・・本日は施肥機のファンが今ひとつ風が弱い。
肥料が落ちて行きません。
焦ります!後から動粉で散布するのか?
Iha圃場じゃあまりに広く大変になります。
結局なおりませんでした。
ドット疲れが出ました。
こんな日は楽しい事を思い出して乗り切ります。
コーチャンが応援に来た日です。
子供達は田んぼでオヤツが何より嬉しそうです。
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- 破損
- photo
こんばんは。
故障大変ですね。
うおぬま屋仕入先の田んぼの田植えを撮影しに行ったのですが、似た感じで、肥料詰まりの警告灯が点きっぱなしになっていました。
肥料は撒かれていたようなので、センサーの故障だったのかもしれません。(^^)
まさ爺さん
ある人から聞きました、昨年育苗した苗が足りなく、やむを得ず疎植したそうです。
結果は減収だったそうです。
具体的な数字は忘れましたが、坪当たり何株とかの。
まさ爺は、BMWとか色々と工夫されると思いますが、心配です。
私は、2代目竹山は人間的に好きになれません。
3回ほどあっています。
コバも同じです(一回ですが)。
先の連休に津軽へ行って来ました。
津軽三味線のライブ食堂を2箇所行きました。
津軽三味線の伝説の名人達人は3人居るそうです。
が初代高橋竹山の名前が出てきませんでした。
其処で、手を上げて私が質問をしました、初代竹山は伝説の名人ではないのですか?と。
その答えは、各地で演奏会をして、津軽三味線の宣伝には貢献した人物との事でした。
太宰記念館で、初代竹山のCDを買ってきました。
以前(数年前)も同記念館で、竹山のCDを買いました。
津軽鉄道の金木駅(太宰治の生家の在る駅)で津軽三味線の全国大会が在る(5月3日4日)とのポスターをみました。
能生(糸魚川?)の小竹さんの娘さんが金木の大会出場したと、上越タイムスに掲載されていましたね。
そうそう、女竹山も大洞に住んでいますね。
結婚し家を改築し、演奏を一年間休止宣言する時の自宅での演奏会に聴きに行きました。
ハーブ奏者とのコラボでした。
他県ナンバーの車が多かった記憶が有ります。
その後、2回ほど自宅に会いに行きました。
私にとっては良い印象は無く、高慢ちきな女性に感じました。
周りにちやほやされているのだな、と思いました。
批判のコメントですので、掲載はまさ爺にお任せします。
只、ヨイショばかりのコメントは?
くびき平の田植はもう直終りですね。
今の牧区の酒の謎倉からみたくびき平の景色は凄いです。
田圃に水が張られ、くびき平一面水郷の観が有ります。
暫くすると、苗も成長し緑の絨毯に成りますが、
今必見です、私の好きな風景です。
夕方の景色も良いです、水郷に伸びる道に車がライトを点灯し走っている風景が良い!
明るい時から暫く、夕方になるまで佇んでみてください。
子供の頃を思い出します、田植えの時あぜ道での、ホウノ木の葉に包んだ赤飯の美味しかった事!
子供のオヤツで思い出しました(*^O^*)
としさん、お早うございます。
>竹山は「かどつけ」だった人で地元にはいなかった訳です。
所謂津軽三味線を職業とした人ではありません。
音楽は聴く人それぞれです。
肥料は撒かれていたようなので、センサーの故障だったのかもしれません
>店長さん、お早うございます。
私のはモーターの老化でした。
力がなくなったのです。
はじめまして。
美しい朝の写真をありがとうございます。
折々の花の写真も、自然の底力を感じさせてくれるので、拝見できて嬉しく思っています。
cobaさんと竹山さんのコンサートは素晴らしかったようですね。
あいにく遠いところにおりますので、なかなか聴けないのが残念です。
音楽は人それぞれですけれど、初代竹山さんについて、棟方志功さんが言われていたことを思い出しましたのでご紹介したいと思いました。
「かつて同じ青森の棟方志功がこう書いていた。津軽三味線は「オドロイても、カナシンでも、アイシても、しきれない想いなのである」と。
そして、さらにこう書いた、
「高橋竹山は溟命を弾打する」と。
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0884.html
皆様のご健勝をお祈りしています。
まき爺さま
コメントをアップしてくださりありがとうございます。
cobaさんも二代目竹山さんも、楽器の可能性に挑戦して素晴らしいと思います。
当方はごく最近、フィギュアスケートのファンとしてcobaさんのブログに行き着きました。そこで、まき爺さんのコメントを拝見することになり、二代目とのコラボについて何か書いておられるのではと、こちらに伺いましたところ、津軽では竹山さんの功績を、あまりにも軽く扱っているように思われましたので、紹介させていただきました。
勿論このコメントの掲載はご放念ください。
御礼まで。
肥料は撒かれていたようなので、センサーの故障だったのかもしれません。(^^)
>店長さん、お早うございます。
農機具の故障はいちゅも妻がイライラ!
これはたまらん。
かつて同じ青森の棟方志功がこう書いていた。津軽三味線は「オドロイても、カナシンでも、アイシても、しきれない想いなのである」と。
>コンニチワ。
棟方志功も青森でしたね。
納得です。
津軽では竹山さんの功績を、あまりにも軽く扱っているように思われましたので、紹介させていただきました。
>私の友人もその事を言っていました。
「門付け」でしたが、地元では冷ややかだと思います。
民謡やらいろいろな分野に精通しておられ、ただ楽しい歌、演奏とはひと味違います。
そこが妬みや中傷が生まれてきたとしても不思議はありません。
特に、東京で脚光を浴びましたから尚更です。
まさ爺さま
お名前を間違えてしまい、たいへん失礼しました。
レスいただいて恐縮です、ありがとうございます。
竹山さんは筋金入りの方であったと思います。そうでなければ津軽三味線を芸術の域にまで高めることはできなかったでしょう。
最近知ったのですが、二代目襲名当時のドキュメンタリー番組を観ることが出来ました。(1?5まであります)
http://www.youtube.com/watch?v=w_uEATpLp1o
竹山さんは二代目について、「古いものを粗末にするような者は、決して新しいものは上手にはやれない。だから面白いのはこれからだ。楽しみはある。」と語っています。
初代が独立したのが54才で、25年間弟子であった二代目も漸くその年令になったのですから、これからが楽しみではないかと思います。
田植えでお忙しいですね。当方もあちこち寄り道の時間切れとなりましたが、時々拝見させていただきます。
ご一同様どうかお健やかにお過ごしください。
初代が独立したのが54才で、25年間弟子であった二代目も漸くその年令になったのですから、これからが楽しみではないかと思います。
>有り難うございます。
二代目もだんだんすごみが出てきました。
喜怒哀楽が三味線の音や歌に聞こえます。