5月16日に一回目の整備をしましたが、今期二回目の整備です。
今年は新たに大池側からの登り口を整備します。
この道は昔からの道がまだ残っていますが樹木が倒れたり
と多くの障害があります。
草刈、枝払い、伐採、・・階段整備・・黙々と作業に汗。
私達は午前8時、大池第一キャンプ場の駐車場に集合。
まずは今日の計画の説明を清水城主から聞きました。
浦川原地区の上岡の皆さんは林道側からの登り口を整備します。
今期は別れての作業です。
道無き道を歩きますが中は薄暗い森の中です。
手慣れた手つきで伐採作業から階段設置に取り組みました。
冷たい水は殊の外美味しい!
急勾配を登って頂上まで上がりましたが息切れで・・・・・。
汗びっしょりの整備作業でした。
子供達も登れるようにするのが会員の夢なんです。
昨日はご馳走になりました、有難うございました。お話の中に出てきた、雁金城、道路整備この写真を見て大変さが解りました。
昔からの道も利用しなくなったり、修理しないとたちまち、木や草に覆われてしまいます。急な道の様子がよく解ります。史跡を子供たちにとの献身的な作業、頭が下がります。
こんにちは。
皆さん地元のお城跡を愛してらっしゃるんですね。
メンバーに若い人はいないんでしょうか。
昔からの道も利用しなくなったり、修理しないとたちまち、木や草に覆われてしまいます。急な道の様子がよく解ります。史跡を子供たちにとの献身的な作業、頭が下がります。
>しげ爺さん、同感なんですね。
道はジャングルのようです。
メンバーに若い人はいないんでしょうか
>若い人でも50代位でしょうか。
若者元気塾の皆さんが手伝ってくれました。
こんばんは。
こういう作業、うおぬま屋も参加してみたいと思っています。
でも、体力が続かないかな。(^^)
こういう作業、うおぬま屋も参加してみたいと思っています。
でも、体力が続かないかな。(^^)
>急峻な道無き道です。汗ですね。