チャレンジ!

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時代にふさわしい食品とは?
そんな課題で「久比岐の里」では研修会を開催しました。
小さな小さな社内研修でした。
講師は新潟県加茂市にある新潟県食品研究センター
所長を歴任された江川技術士。
私達は愛称を込めて「どうもどうもの江川さん」と呼んでいます。
28日、かねてからの予定を実行。
加茂へGO!
軽トラックで一路加茂へ、11時に到着して早速作業。
県職研究員のMさんとNさんが機械の使い方をレクチャー。
懇切丁寧な応対に頭が下がります。
濃縮
量や温度や減圧時間を試しました。
いろんなデータが必要です。

濃縮

試行錯誤の連続でやっと調子が出てきたのが午後3時。
作業に慣れて終わったのが5時30分を過ぎました。
機械の洗浄やら厨房の洗浄も手伝って頂きました。
有り難うございました。いつながらの感謝です。
県の施設ですから使用料は1400円・・有り難いです。
加茂市を後にしたら夕暮れ時になっていました。
今日はいい仕事しました。

コメント(2)

こんばんは。

何を試作されたのでしょう?
時代にふさわしい食品なんですね。(^^)

時代にふさわしい食品なんですね。(^^
>店長さん、米粉パンにふさわしい何か?
を探しています。

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このページは、が2011年3月28日 09:28に書いたブログ記事です。

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