鴨除草は「囲い」が生命線です。
しっかり囲いをして外敵から鴨を守ります。
カラス、キツネ、タヌキ、イタチ、果ては犬。
獣には電気牧柵でシャッタウト!
大変なのは鴨が脱走しないように畔シートで囲います。
上はカラス対策で糸を張ります。
一日では終わりません。二日はミッチリかかります。
これが肝心なのです。
鴨除草は「囲い」が生命線です。
しっかり囲いをして外敵から鴨を守ります。
カラス、キツネ、タヌキ、イタチ、果ては犬。
獣には電気牧柵でシャッタウト!
大変なのは鴨が脱走しないように畔シートで囲います。
上はカラス対策で糸を張ります。
一日では終わりません。二日はミッチリかかります。
これが肝心なのです。
坂口記念館で購入した雪椿の一つ。
「あで姿」です。死にかけた椿が元気になりました。
真っ赤な花を咲かせますがこれが見事。
孫の「あで姿」を想像してます。
どんなあで姿でしょうか。
さて、いよいよ有機JAS、無農薬の田植えがスタート。
紙マルチを敷きながらの田植え。
三菱農機のこの田植え機も10年以上が経過しました。
修理で毎年30万はかかってます。
紙の方は重くて30kgはあるかな。
苗は上々の出来。
総出でGO!です。
田植えもあともう少し。
朝の水回りが私の仕事。LNG火力発電の煙突が見えます。
今年は田んぼにお穴が多くて水持ちが悪い。
困るナー。
愛結が育ててる「ミニトマト」教材の付録ですが。
芽が出てきました。
楽しみです。
田植えもラストスパートです。
今日は好天に恵まれた田植えです。
遠くに米山が・・・。
田んぼには早苗が植わってとても賑やかになりました。
この風景が好きですね。
一服をしていたら近所のお婆さんからの差し入れが。
「清水屋」で買ったバナナをたくさん頂きました。
有り難い!感謝!
サテ、今日も頑張るぞ!
いよいよ田植えもラストスタートです。
でも少々くたびれました。
今日は風もなく・・・・と思ったら午後から強風。
まだ穏やかだった田植えの一服。
雄大な妙高連山に見とれました。
明日も頑張るぞ!
今年の田植えは寒くなったり、強風が来たり。
サテマタ暑くなったりです。
田植え機も埋まったりでヘトヘト!
夕方の仕事が終わって家路へ急ぎます。
早苗と夕日。
強風と雨・・・」。
田植え続行!
朝日とツツジが見事です。
今年の田植えは困難だ!
疲れるナー!
今年の田植えは雨が少ないですが強風。
突然の雷雨が襲います。
目まぐるしく変わる天候です。
早苗が植わります。順調に育って欲しいです。
我が家は家族で全員で田植え。
今日は助っ人?登場です。
田んぼの条件が悪く難儀の毎日。
ドット疲れが・・・・・・。
連日の強風。
でも好条件はなかなかないのですから本日も田植え。
島田から市村へ。
夕方は水回りをしました。
LNG火力発電の鉄塔が見える直江津工業団地。
田んぼから見た夜景です。
ihoneでパチリ。
春先は我が家の「竹林」の手入れで汗を流しました。
随分採った筍もそろっと終わりです。
美味しさに感謝です。
本日、強風です。田植えは五十嵐。
父が生前移植した藤が咲き始めました。
友人Tさんから頂いたもの。
冬の枝折れ、夏場の選定となにかと手がかかります。
家族からは面倒だから切ったら・・・・・・。
でも忙しい田植え時期の清涼剤です。
田植えは順調?埋まってまーす。
糸魚川市能生の大洞での法要、「おとき」会場の
「坂中屋」さんで元農林大臣の近藤さんの揮毫がありました。
いい言葉、いい文字です。
文字は人格を表すのでしょうか・・・・・・・。
すばらしい大臣でしたね。
大洞集落の地蔵さんです。静かな佇まいに感動です。
本日も田植えはフル回転!
糸魚川能生の大洞の方です。
地域を愛する気持ちが表現されています。
まさに農の人です。
中国の詞とのお話でした。
法要の「おとき」会場の「坂中屋」さんは能生の日本海
に面した国道沿いにあります。
今日はサーファーには最適な日和。
裏手には断崖絶壁があります。
所がそこは立派な畑がありました。
思わず唸ってしまいました。「凄いナー!」
5月7日、今日から田植えがスタートしました。
仕事始めの日。
英気を養いに家族で「焼き肉屋」へ。
「法要」は家族、親戚が集まり、「家」の歴史そのもの。
とてもいいものですね。
読経が終わり「おとき」が。
大人も子供も特別な時間です。
本日はご主人の十八番、「潮来笠」が披露されました。
和気あいあいの盛り上がり。
ここは割烹「坂中屋」さんです。
5月5日は子供の日。
子供たちは浦川原区の「ファーミーランド」山羊牧場へ。
私たちは糸魚川市能生の大洞へ「法要」へ。
二女の嫁ぎ先です。
とても大きな集落です。
鯉の養殖をしている農家が農作業。
日本海が見えました。
今日はお世話になります!
やっと雨が降りました。大雨ではありません。
でも田んぼの土塊が濡れる程度でも水の走りが違います。
耕運を遅らせての「田区桝の補修」を行いました。
この仕事は大事です。稲作管理でも用水の節約にも。
こんな大穴では水も溜まりません。
粘土質の赤土、作業機はユニークと運搬キャリア。
砂とセメントが必要です。
作業事故防止でヘルメットは必須です。
作業手順は一旦田区桝を掘り上げてしまいます。
排水パイプの位置、田区桝の位置を確認。
これが大事です。パイプの周りをセメントで。
土も入れて補修は完成!
田植え前の重要な仕事です。
朝からの雨。
と・・・・すぐに降りやんでしましました。
私たち機場の役員は空を見上げてため息。
今朝の雨で庭のつつじが見事です。
石碑の花梨の花です。
夕方、機場役員集合! 「雨が雨が欲しい」
代掻き作業が進みません。
あまりの好天続きで代掻き水が回らないのです。
それに用水本流の勢いがない?気のせいかな?
イヤ、確かに少ないのです。
水のローテーションが遅い、二日は遅れています。
この夏を思わせる暑さに子供たちはお喜び!
もう夏の恰好して満喫してます。
学校から帰るといきなり一輪車へ。
手にマメを作って猛練習の毎日。
ところで、雨が欲しいナー!特に畑は欲しがってます!
今日もポンプ士さんと雨談義、用水量が足りない!
30日から用水の本流が来てる筈。
なのにあまりに用水が少ないのです。
昨晩は12時と朝方2時に排水を懐中電気片手に水回り。
やっぱり「代掻き水」の走りが悪い。
この南風と夏のような気温のせいか。
我が家の苗も29日に緑化するのに出したのが
・・・何と苗焼けしてしまいました。
苗は難しい!
北第一機場に役員が集まって協議しました。
「なかなか水が回らない!」
忙しいこの時期には西洋タンポポがお似合いです。