Fさんは本は「焼き肉店」をされてました。
大池でしたがよくそこで飲みました。
ラーメンも美味しかった!
今はお一人でお暮らしです。
「栗の実の はじけて落ちる 秋の音」
これも自然な雪国の一句です。
「負けないぞ 雪の下のには 春がある」
私の川柳に誘ってくれましたTさんです。
83歳・・とてもお元気ですね。
「庭の草 かがみて背中に 桜舞う」
「年かさね 言葉遊びの 川柳だ」
Dさん。
「除雪車の 音も遠のき 日足伸び」
「年に瀬が ころがるように 暮れていく」
そして
Wさん。
「冬三月 白魚に返る 己が指」
「だいこ菜の 煮ざいが恋し 三が日」
ちょっと知的で・・好きな句です。