写真家であり文筆家の「藤原新也」だったろうか。 アジアの街について書かれた独特の「生の臭い」 「生きてる勢い」「汗と臭いと喧騒」の言葉。 アジアの勢いを肌で感じました。 それに比べると日本の現状は余りにオトナシク死んでる。
バコロドの街を、高級住宅街もスラム街も旋回しました。
賑やかな市場。
スラム街。
子供たちは都会も農村もどこも元気です。
大人も子供も素敵な笑顔・・国民性でしょうか。 宗教はカソリックです。
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このページは、が2013年2月16日 07:00に書いたブログ記事です。
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