気温が34度のネグロス島からいきなり真冬の我が家。
さすがに寒さを感じました。
熱血漢 「アンボ氏」にプレゼントしょうと思いました。
農の継承を唄で繋ぐ日本の「酒つくり唄」です。
旧頸城村におる坂口謹一郎博士を顕彰する展示館。
そこには酒蔵が展示され、酒造り唄が流れています。
多くの展示品は川越の「鑑山酒造」から移送されました。
懐かしい!20代の私はそこで蔵人になりました。
たった一冬の経験でしたがそれは貴重な体験でした。
急に吹雪になりました。
真冬の「坂口記念館」です。