気温が34度のネグロス島からいきなり真冬の我が家。 さすがに寒さを感じました。 熱血漢 「アンボ氏」にプレゼントしょうと思いました。 農の継承を唄で繋ぐ日本の「酒つくり唄」です。
旧頸城村におる坂口謹一郎博士を顕彰する展示館。 そこには酒蔵が展示され、酒造り唄が流れています。
多くの展示品は川越の「鑑山酒造」から移送されました。 懐かしい!20代の私はそこで蔵人になりました。 たった一冬の経験でしたがそれは貴重な体験でした。
急に吹雪になりました。 真冬の「坂口記念館」です。
まさ爺関連サイト
このページは、が2013年2月18日 16:29に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「バコロドの夜」です。
次のブログ記事は「誕生日」です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。