高田開府四百年

1614年(慶長19年)、広大な頸城野の中ほどに近世屈指の
城が築かれました。
徳川家康公六男・松平忠輝公が入場した高田城の周囲には新しい街並みが誕生。
それが城下町高田の始まりです。
上越文化会館で「高田開府四百年」の記念式典が行われました。
9時、オープニングは大潟区太鼓グループ「うみねこ」の太鼓でした。
大会場で私は最後列に座りました。

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記念トークは「上越市の礎を築いた領主たち 未来へのメッセージ」
コーディネーターはNHK「その時歴史が動いた」の松平 定知氏。

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徳川宗家18代当主、上杉家17代当主、榊原家17代当主、伊達家18代当主参列。

凄い話になりました。

「高田開府四百年」のポシターはこれがダントツです。
カメラマンは市民のM氏。凄い腕前です。

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小川呉服店御主人の表情がすばらしい!動きがある写真です。

帰宅してからは「江立て」にGO!

愛結ちゃんと幸人パパは妙高へキャンプ。

6時に仕事を止めて夕食は柿崎の「なべや」で。
ここのオムレツに乃愛ちゃんはニッコリ!
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美味しく頂きました。
何故か、夜には足がつりました・・・・・痛かった!

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このページは、が2014年7月 5日 08:57に書いたブログ記事です。

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