第七回上越市景観デザイン賞において
雁木部門「景観大賞」を受賞しました。
どうですか?歌謡曲ではないですが・・・。
小川の文字が右から左へと流れる所が凄いセンス!
どうですか・・このセンス?
「高田瞽女」の文化を残すために
「ひと間美術館」の設置が市民の手で
進められています。
昭和57年、京都の画廊で、池田敏章さんは
斎藤画伯の作品「陽の歌」に魅了され、
蒐集の第一歩。
この絵ですがモジリアニーの女性に似てますね。
市川信夫さんはじめとした市民の努力が結実しました。
そして、池田コレクション165点が上越市に寄贈されことに。
高田世界館、高田小町、きものの小川・・・。
大谷文具もあります。社長の大谷さんは
ガバナー補佐です。いい人の流れになります。