風呂の戸にせまりて谷の朧かな
原 石鼎
飯野ケイさんが主催されていますギャラリー「葵」
「楽庵」で齋藤尚明作陶展が開催されました。
三和区川浦の田園の真ん中。
米山と妙高連山が眺望できる贅沢な場所。
勘違いして逆方向で探しましたが方向音痴なワタクシらしい。
すばらしいギャラリーです。
風や光を存分に建築に利用、電気の碍子が憎い。
白磁の世界です。
陶磁器の良さが分からないので教えて貰いました。
高校の同級のIさんにお会いしました。
韓国の人たちと会える事が消えて淋しい思いがします。
これも仕方ないか。
まさ爺さん
教えてください。
「韓国の人たちと会えることが消えて淋しい思いがする」
とは どういう 事ですか。
或る事を題材にした韓国TVの取材でしたが、家族の反対でパーに。
残念ですが仕方ないかな。