二百十日眼鏡が飛んで恐ろしや
高浜虚子
昔から小学校の校長の話を思い出すな。 台風や災害が起こりやすい日。 二百十日。 久しぶりの稲刈りでズーンと刈った。 そして初検査! オール1等になりホット一息。 しかも「こがねもち」
心配した胴割れも無く。
私としては収量は今一かな。 でもあの大旱魃の中・・良く育ってくれたのです。
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このページは、が2018年9月11日 05:40に書いたブログ記事です。
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