二宮 金次郎

故郷やどちらを見ても山笑う

正岡子規

何時も暮れになりと菅笠を被ります。
O集落のI宅の二宮金次郎です。

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この時期にお会いしたのは初めてです。

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このページは、が2020年4月21日 12:42に書いたブログ記事です。

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