鉛筆を落とせば立ちぬ春の土
高浜虚子
新潟の大学に入学した長女の乃愛。 二階の窓の電気が灯ることは無し。 それだけでも寂しさが募るなあ。
朝食のメニューがLINEで送られて来ました。 真面目に料理してます。偉い! 日の出の画像を送信したら早速「綺麗!」 あの返事は嬉しかった。 日々淋しいです。
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このページは、が2021年4月20日 07:38に書いたブログ記事です。
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