熱燗に応えて泣くや腹の虫
日野草城
オーガニックフェスタには いくつもの顔があった。 それはコロナ禍の時代だからこそ見える 顔だった。 人生観と言おうか。
誰が正しいか正しくないかではなくて。
食品を扱う人間として? 流石と思える人も。
最後は実行員長から閉めて貰おう。
やっぱりその業界で生きてる人は当然と言える が当然だった。 ましてや江戸時代からの継続してる商人 は別次元だな。 上越の姿。
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このページは、が2022年11月 7日 23:16に書いたブログ記事です。
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