草の戸にふやけて咲くや猫柳
村上鬼城
さてもこの寒い中でも微生物は活発に! そして米糠の微生物の眠りを覚ましてくれます。
大体、新しい籾殻と米糠を攪拌、酵素の添加。 その時の温度は30℃かな。
二日目、三日目。
籾殻の色が変わって来ます。 50℃?60℃、70℃になればしめたもの。 冬期間しか製造出来ないのが辛い。 意外と時間はないにだよ。
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このページは、が2023年2月24日 06:50に書いたブログ記事です。
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