手を入れるる水餅白し納屋の梅
夏目漱石
12日。 暮れの忙しい日々。 楽しみは"温泉" それも終わりました。
二日目の夕食。 妻は残りのワイン。 私は燗酒、2合。
こんなゆうたりした時間は最高でした。
12日、軽い昼食を済ませ帰宅の途に。
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このページは、が2024年1月13日 08:03に書いたブログ記事です。
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