同じ橋たび渡りぬ春の宵
夏目漱石
11日に入院、12日に手術。
13日からリハビリ。
執刀医は酒井医師、担当看護師は井上さん。
彼女は子育て中のパキパキの女性。
キビキビしていて気持ちが良い。
13日からリハビリが始まった。
竹田さんと言う若い方。
新潟福祉大学の卒業生。
奥さんも同窓とか。
元々曲がった足の修正だから大変だ。
曲げ、真っすぐが難しい。
リハビリは想像絶する痛みが伴う。
参りました。
冷や汗の毎日では窓の外の景色だけが目に移ります。
リハビリの痛みの汗です。
海側の景色はいつもと違い別世界。
米山の頂はまだ雪景色。
高田の桜はいつが満開だろうかな。