恩師

打水やまだ夕立の足らぬ町

正岡子規

春以来ずっと自分の母校である
大坂井小学校の校舎、先生、行事を
考えています。特に高学年の時の
坂詰先生の言葉です。

年齢は忘れました。
ただただ恩師の記事を見つけました。
嬉しくて切り取ってアルバムに貼りました。
児童の作文を自費出版された記事。
先生らしいですね。